野菜紹介

泉州TONOファームでは年間を通してさまざまな野菜を育てています。

<野菜栽培種類>

ベビーリーフ、マスタードグリーン、ワサビ菜、春菊、スイスチャード、プチトマト、ラディッシュ、ズッキーニ、アスパラ、とうもろこし、キャベツ、レッドキャベツ、アイスプラント、春キャベツ、白菜、ブロッコリー、サトイモ、枝豆、水ナス、ほうれん草、ジャガイモ、たまねぎ等

(毎年変動あり)

水ナス

4月~9月半ば頃までビニールハウスで水ナスを栽培しています。

害虫の天敵となる虫を入れることにより、農薬の使用を控え、大阪エコ農産物の基準に沿っています。

また、化学肥料を使用せず、堆肥をたくさん入れ、100%有機質肥料を入れることにより灰汁が少なく、みずみずしく甘みのある水ナスができます。

水ナスのよい特徴を生かし、より美味しく水ナスが食べれるのが水ナスの浅漬けです。

当農園でもミョウバンなど発色剤を使用せずに、塩・糠のみを使用し、無添加の水ナスの浅漬けをつくり販売しております。

ホームページでも購入可能ですので、当農園自慢の水ナスをぜひご賞味ください。

 

ベビーリーフ

ビニールハウスで1年中ベビーリーフを栽培しています。

堆肥と有機質肥料を使用し、よい土作りを心がけています。

そうすることにより、野菜の味が濃くなり、数種類の野菜をミックスしても野菜それぞれの味が引き立ちます。

よい土壌環境で育てることにより、日持ちがよいとの評価をいただいております。

約6種類ほどの野菜をミックスしています。

 

 

 

 

アスパラガス

1月後半から10月初旬までビニールハウスでアスパラガスを栽培しています。

堆肥と有機質肥料を使用した土作りを心がけています。

そうすることにより、野菜自身の甘みが引き立ちます。

とうもろこし(ゴールドラッシュ)

6月上旬から7月下旬、9月下旬から10月上旬にゴールドラッシュを栽培しています。

堆肥と有機質肥料を使用し、よい土作りを心がけ、安定した収穫をおこなっています。

そうすることにより濃厚な甘みのあるとうもろこしができます。

ふるさと納税のお礼品でもたくさんの人々にご好評いただいております。

黒枝豆(たんくろう)

7月下旬から10月上旬に黒枝豆(たんくろう)を栽培しています。

堆肥と有機肥料を使用し、良い土作りを心掛けています。

たんくろうは早生の枝豆用品種で丹波の黒豆より実は小粒ですが、風味豊かで甘みがあります。